「結婚相手を探すとき」を考える

こんにちは。高橋聡(たかはし さとし)です。

本日、「非常事態宣言」も出され、「婚活」どころではない状況とも言えますが、何かあった時に一人は心細いですよね。

こんな時って、信頼できる誰かがそばにいれば安心なのでしょうけど。

今回は「結婚相手を探すとき」って、どんなことが考えられるのでしょうか。

よく言われることで、「ひとめぼれ」って本当にあるのか?また「似た者同士」は上手く行くのかを考えてみたいと思います。

結婚相手を探すとき

相手を探す際に、色々と想定される考えやシーンがあります。そのなかで、「本当にそうなのか?」と思われるののがあります。「ひとめ惚れ」と「似た者同士」という点。これを考えてみたいと思います。

ひとめ惚れ

これ、皆さんは経験ありますか?

実際に「ひとめ惚れ」って、ありますよね。私も若い頃には、毎日「ひとめ惚れ」していたような記憶があります。いやいや、毎日ってあり得ませんが。(笑)

初めて会う人に、「ビビッ」って何かを感じたとかの話もよく聞きますが、これも「ひとめ惚れ」の一種ですよね。

私の友達で「ひとめ惚れで結婚しちゃったよ」って友達もいますが、そんな簡単に結婚を決めてしまって大丈夫なのかと心配したものです。

皆さんは、結婚を決める時に「ひとめ惚れ」って、アリだと思いますか?

この「ひとめ惚れ」で気になるデータがあります。

アメリカでの意識調査なのですが、1,500人の成人男女を対象に「ひとめ惚れ」はあるのかないのかの聞き取りをしたところ、実に60%を超え「ひとめ惚れ」はあるとのこと。

そのうちの60%の人が「ひとめ惚れ」の経験を持ち、その中の70%の人は「結婚を含めた長期のつきあい」があったとのことです。

「ひとめ惚れ」した全体の55%が結婚に至ったようです。

ん??ややこしいですね。いったい何人なのかな…。計算すると、結婚まで至った人はなんと「297人」ということになります。

さらに驚くことに離婚率が50%を超えるとされているアメリカで、「ひとめ惚れ」で結婚した人の離婚率は、男性で20%女性で10%以下少ないと判明しています。

と考えると、第一印象というかインスピレーションって重要なことだといえます。

ちなみに、先ほど話した「ひとめ惚れ」で結婚した友人も夫婦円満でまわりも羨むくらいです。

「ひとめ惚れ」これは、結婚相手を探すときにも見過ごせない観点かもしれませんね。

「似た者同士」って良いの?悪いの?

よく、「○○達は似た者同士だよね~」ってありますよね。

結婚相手として考えた時、これってどうなのでしょうか?

あまり似ていると、かえって反発するとか、あまりに正反対だと、うまく行かないとか、色々な意見が錯綜している感じですよね。

これ、皆さんはどう思われますか?

考え方が似ていたり、趣味が同じだったり、または出身地や出身校が同じだったりすると、妙に相手に親しみを感じたりすることってありますよね。

これ、心理学的にも「自分と類似性や共通性をもっている人」安心を感じるらしいです。

「同じである=理解しやすい」と思うということです。

ですので、「似た者同士」のほうが、「安心して一緒に過ごすことが出来る」「同じ気持ちでいられる」となり、親しくなりやすいみたいです。

結局これって、結婚相手を探すときに「似た者同士」は「うまく行くのか」「行かないのか」という疑問ですが、その点については、あまり関係ないのかもしれません。

思えば、私事で恐縮ですが、私たち夫婦は「正反対」から始まりました。ですが、長い間一緒に過ごすことによって、今はかなりの「似た者夫婦」になりました。

それなら、初めから「似た者同士」のほうが、二人の距離を早く縮められると言うものです。

「似た者同士」アリですね。

おまけ「フィーリンググット効果」

よく恋愛と空間環境は関係があるという話って聞きますよね。

たとえば、出会うシーンなどが、スキー場(今は古いですね…)だったり、海だったりすると、恋愛に発展しやすいとか。

これは、心理学的にも「フィーリンググット効果」と呼ばれ、裏付けされているようです。

ある実験がありました。

一人の女性に好きな音楽のかかった部屋で「男性A」※の写真を見てもらうのと、また別の女性に嫌いな音楽のかかった部屋で「男性A」の写真を見てもらうものです。

※この場合の「男性A」は同一人物です。

もうお分かりかと思うのですが、好きな音楽のかかった部屋で見たほうが、「男性A」の評価が高く好印象だったとのことです。

人は快適な空間の中に居ると、対人的評価が好意的になるということなので、それを使わない手はありませんね。ここぞと言うときは、「フィーリンググット効果」を狙いましょう。

本日のまとめ

現在、山田君と花子さんの「婚活」を応援しているのですが、平日は特に動きがないようです。また、非常事態宣言が出され、なかなか婚活どころではないのかもしれません。

ですので、今回は「結婚相手を探すとき」によくある疑問点を考えてみました。

「ひとめ惚れ」的なものは、最初のインスピレーションが大事だったり、勢いという点でもアリだと感じました。

「似た者同士」も最初の付き合う入り口としては、「似た者同士」のほうが、早く親密な関係になれることから、有効だと思います。同じ価値観を持つもの同士なら、更に有効ですね。

おまけとしての「フィーリンググット効果」は、積極的に使うしかありません。

今回は、以上の点を考えてみました。

新型コロナウイルスについては、一日も早い終息を願うばかりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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コメント

  1. はんこ安い より:

    わたし理論豊富ですが、自分で結婚相手を探すことが無理だと思って、理論実践しなきゃいけないです。

    • 高橋聡 より:

      はんこ安いさん
      コメントありがとうございます!
      実践あるのみですね。