婚活手段のエピソード2「マッチングアプリ」どうだったんだ!?山田!

こんにちは。高橋聡(たかはし さとし)です。

先日、山田君が実際にやってみた婚活の話を聞いたのですが、今回はその続きとなります。

前回は「婚活パーティ」に参加した時のエピソードをお伝えしました。

他にもありそうなので、聞いてみると

私  「婚活パーティの他にやってみたことはどんな?」

山田 「あとは、今でいうマッチングアプリみたいなものかな」

心の声(色々試してるんだなぁ。どうやら、本気で結婚したいようだ)

私  「それは、どうだったの?」

山田 「あれは…」

話は2年半前にもどります

今でこそ、マッチングアプリは良い出会いにつながるものもたくさんありますが、ちょっと前までは怪しいものもたくさんあったみたいです。

当時、山田君がおこなっていたものも、出会い系みたいなものだったらしいです。

実際に会ってみると、「ネットワーク」の勧誘だったり「生命保険」のセールスもあったようです。

驚きなのが、すでに結婚している女性もおり、違う目的だったりと…。

なかには、普通の人もいたらしいのですが、写真と全然違くて、待ち合わせの場所で探すのに苦労したことがあるとか。

「結婚」を目的とする出会いではなかったということですね。

それらに懲りて、それ以来使ってないということでした。

今のマッチングアプリはどうなのでしょう?聞く話によれば、それで知り合って結婚したという事例もたくさんあるようですね。

安全な運営のものなら、婚活の手段としては有効なのでしょう。

安全なものとは、どんなところなのでしょうか?

マッチングアプリ

安心して使えるマッチングアプリの条件とは?

  • 本人確認審査がある(身分証明書提示義務のあるところ)
  • サポート体制がしっかりしている(怪しい会員を通報する機能があるもの)
  • 「インターネット異性紹介事業」の届け出があるところ
  • アプリ内での監視があるとこ(24時間365日)
  • サクラや業者を排除しているところ

他には「完全無料」と言うところは、疑ってみるべきとのことです。

マッチングアプリの上手な使い方

安全に使えるマッチングアプリなら、婚活の手段に取り入れたいものですよね。

そのマッチングアプリを上手に使うためには、

「個人情報はもらさない」

最初から「名前」「住所」「電話番号」等の個人情報は教えないのが鉄則です。

まずは、ニックネーム等で連絡を取り合うべきです。

会う時の注意点

会うときは昼間を選び、なるべく人目の多いところで会うべきです。

最初から車に乗って出かけるのは避けたほうがいいでしょう。

信用できるまでは、気を抜かないことですね。

会う前に電話をする

会う前に電話をして確認してみるのも有効です。話をしてみて、相手の記載事項と矛盾していないかの確認など。話し方などで、ちょっとでも不振な点がないかどうか。

以上、マッチングアプリについてまとめてみましたが、本当に良いものは婚活の手段として有効ですので、積極的にとりいれるのもアリですよね。

ただ、このような出会いの場合は、場を仕切る人共通の知り合いもいないことから、慎重に行動する必要はありそうですね。

今のマッチングアプリ、チャンスは広がりますが、山田君に関しては年齢的なものもあり、難しいかもしれません。

現在まで、「婚活パーティ」と「ネットでの出会い」を試してみたのですが、うまくいかなかったと言うことで、他に考える必要があります。

他に試してないのは「結婚相談所」でしょうか。これも視野にいれてですね。

本日のまとめ

今回は、前回の続きとして山田君のエピソードをお届けしました。その中で、今のマッチングアプリについて「安心してつかえる条件」「上手な使い方」をまとめてみました。

「婚活」をしたことがない私には、山田君の話は新鮮で、色々な手段を調べるうちに、あらためて「婚活」というものに興味をひかれるようになりました。

恐らく、まだまだ取り組み手段はあるのでしょうが、今の山田君にあう手段はどういうものなのかを考えていかなければです。

このブログは、山田君の婚活を成功させるために始めたものですが、今では婚活に苦労されている方々の皆様が結婚にむけて成功できるよう、応援させていただきたいと考えております。

ほんと今の「婚活」は簡単ではありませんよね。「婚活」を甘く見ていた自分がおりました。

そのためにも、婚活サポートが未熟な私に情報等を頂ければ嬉しく思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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