こんにちは。高橋聡です。
今日は金曜日ということもあり、本当ですと明日からの土日で山田君と花子さんの「婚活」の行動を起こしたいところだったのですが、今状況の自粛の意識も高まり、動けそうもありません。
今日の夕方、二人と電話で話をしたのですが、本当に残念がっておりました。
打ち合わせも含め、一緒にご飯でもと思ったのですが、それもままなりません。
状況が落ち着くまで、二人とも考えを整理しておくとのこと、本格的な行動はもう少し後になってからになりそうです。
そのような状況の中ではありますが、
今回は、私が深い感銘を受けた「結婚に関する名言」を紹介させていただきます。
結婚のタイミングを考えた時…
人が結婚するのは誰かを「見つけた」からではない。結婚は宝探しではないのだ。
それはむしろ椅子取りゲームに似ている。独身であることの音楽がストップする時、
どこれあれ人はそこに座るのだ。
ローリー・ムーア（イギリスの女性作家）
それはむしろ椅子取りゲームに似ている。独身であることの音楽がストップする時、
どこれあれ人はそこに座るのだ。
ローリー・ムーア（イギリスの女性作家）
結婚の相手を決めた時…
私は妻が結婚式の衣装を選んだときと同じようにして妻を選んだ。
素敵に光り輝く見かけだけではなく、着心地の良さという本質で選んだのだ。
オリヴァー・ゴールドスミス（イギリスの詩人）
素敵に光り輝く見かけだけではなく、着心地の良さという本質で選んだのだ。
オリヴァー・ゴールドスミス（イギリスの詩人）
いかがでしょうか？
これを目にした時、「う～ん」とただただ頷くしかできませんでした。
私が多くを語らずとも、「結婚」って、そういうものだと思います。
この名言で、山田君と花子さん、こちらをお読みの方々に何かを感じて頂ければと思います。
今回は、途中経過報告と、結婚に関する名言の紹介をさせていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
